TOUR REPORT
秋のツアー2本目は、滋賀県に住む義姉と従弟のおかげでチケットが取れました。
でも、共に2次当選で2階席・・・
でもでも、ここにいれるだけで、とても幸せだと思います。
今日は、めずらしく赤のシャツにジーンズの省吾が登場。
赤のシャツもいつものと違って、少し朱色がかってるように見えました。
1 モノクロームの虹
2 Hello Rock&Roll City
3 今夜こそ
4 モダンガール
5 バックシート・ラブ
日本にも、70本ぐらいホームランを打つ選手が出てくるといいね。
6 Baseball Kid's Rock
昨日、バスで和歌山から移動して来たんだけど、
ほんとにお世辞じゃなくて、いい町だよね。
キャッスル・ロードやお城を、ブラブラしてました。
夜にしゃぶしゃぶをお腹いっぱい食べた。
もう、そのお店のお肉を食べ尽くしました。
ぼくは、野菜をいっぱい食べたんだけど。
地元の彦根市内の人ってどれくらいいる? 滋賀県の人は?
(結構、多い)
今回のツアーは、日本中の町を2001年までかけて回ろうと思っています。
できるだけ、地元の人たちに聴いて欲しいと思っています。
今から演奏する曲は、初めて聴いてもらう人に、伝わる曲を選びました。
7 もうひとつの土曜日
8 丘の上の愛
9 片想い
ここで、いつものように、ストリングスの4人の紹介。
ところが、省吾はチェロの船田ゆうこさんを、「ビオラ、船田ゆうこさん」
と、紹介してしまいました。
ちょうど、4人の顔をしっかり見ようとオペラグラスで追っていた私には、
船田さんのとまどった表情がよく見えました。
で、省吾の方に、何か言いたそうにしてましたが、省吾の話は、先へ進むのでした。
昨日、しゃぶしゃぶ食べた所は、4キロぐらい離れてたと思うんだけど、
?さん(バイオリンの二人目の人)と船田さんは歩いて帰ったの。
お腹いっぱいだから、少し歩いて帰るとか言って。
ぼくは、野菜でおなかいっぱいだったんだけど。
(どうも、野菜をいっぱい食べたというのが、うれしそうな省吾でした)
結構あったでしょ? 1時間ぐらいかかった?
ちゃんと帰れたの?
・・・と、彼女らの行動まで披露してました。
10 青空のゆくえ 今日は、私の大好きな「青空のゆくえ」の戻りました。
ただ、省吾の後ろのライトがつくと、2階席にいる私たちはとてもまぶしく、
逆光で省吾の姿が見えなくなってしまうのが、残念でした。
後半はまたいつもと違う服装、黒のゆったりズボンは一緒だけど。
グレーのTシャツ(?)・・・前の襟元だけボタンがついていて開けていた・・・
の上に、濃緑または濃青のチェックのシャツをボタンを開けて羽織っていました。
11 DANCE
12 境界線上のアリア
13 Money
14 J.BOY
15 詩人の鐘
16 Sweet Little Darlin'
いつもと同じく、省吾がギターを持って登場。
1 悲しみは雪のように もちろん、誉め言葉。 「結構いいじゃん」だったかな?(よく覚えてない。。。)
2 LOVE HAS NO PRIDE
途中で、歌詞を少し忘れてしまってた省吾でした。
でも、私もまだまだ覚えてなくて途中ついて歌えないところもあるのですが、
押さえどころがわかって来たので、これからは大丈夫です。
3 さよならゲーム
4 君のいるところがMy Sweet Home
すぐに青空がかかり、アナウンスが入りました。
最近ちょっと固定される曲が増えてきたようで、ちょっぴり残念です。
バラード1曲目は、川口の時は、そのときにやりたいと思う曲ができるように
一人でこうやってギターを持ってでてきました。みたいなことを
言ってたのですが、同じ歌が多くなってきましたね。
それから、アンコールの1曲目も、悲しみは雪のようにのことが
多くなってきたように思います。
別に、この歌に不満があるだけじゃないのですが、少しでも
いろんな歌を聴きたいなぁ・・・というのが本音でしょうか。。